オフィスの移転やレイアウト変更、閉業・縮小などで不要になったオフィス家具・事務機器。
「処分費用がかかる」とお悩みの前に、ぜひ一度、買取をご検討ください。
当社では、デスク・チェアなどの什器から、ビジネスフォン・複合機・金庫まで幅広く査定・買取対応しております。
以下では、買取価格に影響するポイントをご紹介します。
オフィス家具・機器は、使用年数が短く、目立ったキズや破損がないものほど再販しやすいため、高価買取につながりやすくなります。
特に導入から3~5年以内の製品は買取対象となる可能性が高いです。
イトーキ、オカムラ、コクヨ、PLUS、ナイキ、ライオン事務器などのオフィス家具、また富士フイルム(旧富士ゼロックス)、Canon、RICOH、EPSON の複合機・プリンター類は、中古市場でも高い評価があります。
高機能チェア(例:オカムラのコンテッサ、アーロンチェアなど)は特に人気です。
複合機・コピー機・ビジネスプリンターは、印刷テスト・スキャン・給紙トレーなどの動作確認ができると査定がスムーズです。
トナーやインクが残っている場合も、未使用・純正品であればプラス査定の対象になることがあります。
シュレッダー、ホワイトボード、タイムレコーダー、金庫、レターケースなども対象です。
数量が多い場合は、まとめての査定により搬出効率や価格面でもメリットがあります。
状態や型番が分かると、事前のお見積りも可能です。
長期間使用した備品でも、ホコリを払っておく、付属品をまとめておくなどの一手間で査定時の印象がよくなります。
キャスター付きチェアや可動式家具は、動作のスムーズさも確認しておくと安心です。