何でも買取K-MAX

使わなくなったプラスチック製のコンテナや収納用品、金属製の工具箱や部品。
「もう古いし、捨てるしかない」と思われがちなこれらの品も、再利用や資源としての価値がある場合があります。
当社では、状態の良いものはもちろん、素材として価値のある製品も幅広く査定対象としております。
以下では、買取の際に確認しておきたいポイントをご紹介します。

再販可能な業務用・家庭用製品は高評価

以下のような実用性があり再販可能な製品は、状態に応じて買取対象になります。

• プラスチック製：収納コンテナ、折りたたみコンテナ、工具ケース、パレット、養生材、イス、収納ボックスなど
• 金属製：スチールラック、アルミケース、金属製什器、折りたたみテーブル、園芸棚、工具箱など

特に業務用・大型・清掃済の製品は、中古市場で需要があります。

業務用・法人利用品はまとめての査定がおすすめ

倉庫や工場、事務所などで使われていた金属ラック、メタル什器、プラ容器などは、複数まとめての買取が可能です。
清掃済・整理済であれば、査定・搬出ともにスムーズです。

素材としての価値がある場合も

キズ・へこみ・破損がある場合でも、素材として価値がある金属製品・プラスチック製品であれば、リサイクル資源としての評価ができることもあります。

• アルミ、ステンレス、銅、真鍮などの金属製品（配管材・パーツなど）
• 業務用プラスチックパーツ・産業廃材などの成形品

状態によっては「スクラップ扱い」としての買取も可能です。

メーカー・仕様がわかると査定しやすい

製品によっては、メーカー名やモデル型番がラベルや刻印に記載されている場合があります。
製品の仕様が事前に分かると、再販可能かどうかの判断がしやすく、見積りもスムーズです。

状態の良し悪しが大きな分かれ目

軽度のキズや汚れであれば問題ないことが多いですが、変形・欠損・破損が大きいと、再販不可となる可能性があります。
ホコリや油分を落とすなどの簡単な清掃で印象がよくなり、査定額が変わる場合もあります。